太る方法blog

究極の太る方法ホームページ管理人・堤 富次郎の日記です。最新の太る方法の話題を中心に、食べ物の話や交友関係・旅日記等を紹介しています。また、健忘症で統合失調症だった外国人女性を、生命力開発体質改善法にて完治に導いた記録【記憶喪失の彼女】も掲載しています。

 2012年09月11日

【大学病院でも、結局わからない・・】

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今日は朝から大学病院・精神科での診察があり、さっき終わりましたが・・結論からいいますと、結局言葉の問題で通訳がいてもわからないとのことです。

精神科の診察室に、ビビアン、ケースワーカーの方、ボランティアの通訳の方、私の4人が入り、最初は精神科の上級医に診てもらう前の医師の事前診察(研修医2人も同席)がありました。

診察室に入り、私が『うわっ、なんか多いなぁ〜(笑)』と言いましたところ、どっと笑いがおきました(笑)

狭い診察室に7人も入ることってまずないですからね。

そしてこれまでの経緯、通院履歴、症状、リハビリでやってきたこと等を私が説明しました後、先生の診察が始まりました。


最初は町の精神科医が質問した内容とほぼ似たような質問ばかりでしたが、大学病院では彼女の家族構成を非常に細かく聞かれました。

家族の先祖に誰か精神科にかかった人間がいないかどうか、自殺者や薬物中毒・アルコール依存症者がいないかどうか等です。

色々細かい質問がありましたので、やはり通訳の人がいてくれてよかったという部分がありました。

そしてしばらくの待ち時間の後、さっきのメンバー+上級医=8人での診察が始まりました。

最初は上級医の先生が、物忘れや幻覚や幻聴のことをビビアンに直接聞かれてましたが、本人が自覚していない部分がほとんどのため、私がどういう症状なのかを具体的に説明しました。

そして脳神経内科、精神科、内科に連れて行っても打つ手がなかったので、自分で勉強してなんとか治そうと、ウェルニッケ脳症や統合失調症、ADHDによいサプリメント(ナイアシンアミド、ビタミンB1、ホスファチジルセリン等)を飲ませたり、栄養療法、運動療法、頭蓋骨矯正をやってきましたが、結局どれもあまり効果がなかったことを説明しました。

そして上級医から様々な質問がありました。過去に性病にかかったことの有無や、薬物をやったことがないか等、考えられるありとあらゆる質問です。

薬物に関しましては、絶対にないと本人は言ってますが、念のために検査で調べられないか先生に聞いてみましたが、薬物は使用後2週間以上経過したものに関しては、大学病院の検査でもわかりにくいらしいですね。

ビビアンの国では割と簡単に手に入りやすいみたいなので、私が最初に疑ったのが薬物使用だったのですが、何十回聞いても、

『ジョウダンジャナイヨ!ナンデワタシガ、フツウノ、シュフダッタノニ、スルワケナイデショ!カクセイザイトカ、ミタコトモナイヨ!』

・・の一点張りで、嘘をついてるようでもないので可能性としては低いと思いますが、念のために検査をしてもらえないかと思ったのですが、難しいみたいですね。

そして診察が終わり、結論としましては、

※ 母国に帰ってしばらく治療することはできないか?言葉の問題から、診断が難しいとのこと。

※ 上記の話を聞いていて、これはらちがあかないと判断し、私が何故それが難しいかを説明。

彼女ひとり母国に帰しても、本人が自分が病気と自覚していないことや、精神病院には行きたがらないことを説明。
よって日本から彼女に誰か同伴して病院に連れて行かないと、彼女は行かない可能性が高いことや、そして何よりもその費用を全く持っていないことを説明。

私もある程度のところまでは協力してきたしこれからも協力するが、結婚しているわけでもないのにさすがにそこまでは面倒みれないことも説明しました。

よってとりあえず、考えられる病気の検査をひと通りやってみて、それからまた考えてみましょうということになり、今日は心電図と血液検査、再来週に脳の検査をすることになりました。


結局精神科の診断は、大学病院でも言葉の壁によって【出来ない】とのことです。

・・まあしかしビビアンちゃんも、大問題児だなぁ〜f^^;(笑)

本当に『変なのにつかまっちゃったなぁ〜f^^;(笑)』

・・と、もう笑うしかないですf^^;(笑)

そしてこのドキュメンタリードラマにお付き合いしてくださっている皆様も、

『変なブログにつかまっちゃったなぁ〜f^^;(笑)』

・・と、一緒に笑いましょうf^^;(笑)




2012年09月12日

今週の【裏】cover girl ビビアン編

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・・あーあ・・酔っ払いのおじさんにからまれるビビアン・・


酔っ払いのおじさん『これが脳にもよく効く珍々療法ですf^^;v(笑)』














2012年09月18日

今日はビビアンがこれまで保護されていた施設から別の施設に移動されることになり、新たな施設の担当の方へ彼女の容態や注意することを説明しに行ってきました。

久しぶりに見たビビアン、ちょっとふっくらとしてきて顔色もよかったです。

今日は化粧もしていたので、新しい施設の方が、

『凄い美人さんなので、色んな方から声をかけられると思いますが、物をもらったりしてもはっきりNOと答えてくださいね(笑)』

・・とかいろいろ説明がありました。

明日からはリハビリのため、様々なカリキュラムもあるようで、これまでの施設とは違って人と会話する機会も増えていいとは思うのですが・・

・・しかし非常に心配することがあります。

それは今日から知らない人たちと、4人部屋での共同生活が始まるからです。

一人だけ外国人なのに4人部屋で大丈夫なのだろうか?

なかなか人に心を開かないビビアンなので、そしてストレスを抱え込むのでかなり心配です。

よって『これ以上悪くなるような精神状態になったら、いつでも連絡ください。その場合は仕方ないので私が一時的に引き取ります』と伝えました。

施設から帰る際、ビビアンが出口まで送ってくれました。

『来週、また大学病院で会おうね』

・・と言葉を残し、手を振ったのですが・・

《・・うーん、大丈夫かな・・》

ちょっと心配ではありますが、私が引き取ってまた元の介護生活に戻るわけにもゆかず、

《今はもうお任せするしかない・・》

・・と思いながら、施設を後にしたのでした・・。

《・・ビビアン、リハビリがんばれよ・・》




2012年09月22日

【薬が効いてきている】

ちょっと事情があってビビアンの外泊許可がでましたので、久しぶりにビビアン会いました。

そして先日ビビアンに出された薬がこれですが、
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調べてみると、これは統合失調症等の治療に用いる薬ですね。

ビビアン、この薬を飲んでいるせいか、幻覚・妄想が無くなり、ちょっとよくなっています。そして食欲も旺盛になっています。

これは大きな前進です^^;。












2012年09月24日

【二度目の診断も、結局わからない】

今日は大学病院で、精神科での二度目の診断とMRI検査がありました。

先日行った血液検査の結果は、全く異常無し(甲状腺も異常無し)とのことでした。

精神科の先生が色々と質問し、ビビアンがそれにたどたどしい日本語で答えるやりとりが一通り行われたのですが・・やっぱり前回同様、『色んな病気の可能性があって疑わしいが・・疑わしいとしか言えません』

・・ということでした。

やはり自国に帰って精神科で診てもらうしか方法がないとのことです。

しかし私はあることが脳裏をよぎりました。

《・・ひょっとしたら、ビビアンは自国に帰って精神科に行っても、結局何も話さないのではないか・・》

・・それは彼女が非常に自己韜晦的(じことうかいてき・・自らの本心などを内に秘めて人に知られないよう表に出さないこと)であり、私や同国の仲間にも、なかなか心を開かないところがあるからです。

かたく閉ざしたその心を開くのは並大抵なことではなく、母国の精神科でもひょっとしたら何も話さないかも・・と不安がよぎります。

・・本当、彼女の過去に一体何があったのだろうか?

謎は深まるばかりです・・。




 
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ビビアンには大変苦労もさせられますが、その一方で、一緒にいていつも心が癒やされます^^;。

それは長い間ずっと癒やされなかった、自分の神経の奥深い部分までが癒される感じなのです。

それはいつも自然体だからか?

2人の子供を育ててきた母親だからか?

そういう部分もあるかもしれませんが、それらともちょっと違う何かがあるのです。

一つは『全く時間に追われていない、ゆったりとしている』のです^^;。

常に時間に追われている日本人は、それが当たり前になってますが、彼女にはそれが全くない、時計が止まっているのです(笑)
急ぐという感覚も【ない】です(笑)

※よって待ち合わせに2時間くらい遅れてきても、
『それが普通』
なので、彼女とどこかで待ち合わせるときは、彼女がそこに到着してから私が家を出発する準備を始めればちょうどいいのですf^^;(笑)


それくらいのんびりしてる人と一緒にいれば、自分が忘れかけていた『時間に追われない日々』に浸ることができるのです^^;。

そしてもう一つは、常に常識やマナー、社交辞令等を、無意識のうちに意識して行動している『仮面をかぶった自分』が、素のままで仮面など何もつけていない彼女を見ていると、

《・・そんな生き方もありかよf^^;(笑)》と笑っちゃって、

《自分も、今日は仮面ライダーやめようかなf^^;(笑)》

・・と、仮面をカポッ!と脱いで、

『いや〜、仮面ライダーも息苦しいよf^^;(笑)』

・・みたいな、息抜きができるのですf^^;(笑)

のんびりとした南の島で、少年の心に戻って一緒にいられるといった感覚です^^;。

知らない間に自分のモノサシでばかり考るようになった自分をリセットし、

『そんな生き方もありかよf^^;(笑)』

・・という感覚に触れたりすることは、精神衛生上とてもいいと思います^^;。

もう世の中が嫌になった方は、一度自分をリセットするために、海外への長旅でもおすすめいたしますf^^;(笑)



 
【癒しの楽園】

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【治ってきているのか?】

先日、ビビアンの元同僚の女性達に会い、いま大学病院で色々と検査しているが、いつ頃から何が原因でおかしくなったのかがわからないので、治療が難航している。何とかして彼女の過去を知っている人と、コンタクトする方法がないか、もしくは彼女がおかしくなった頃のことを誰か知らないかを聞きに行ってきました。

しかし彼女の過去に関しては、やはり誰もわからないとのことです。

『彼女が過去にドラッグやってたとか、聞いたりしたことない?』

と聞いてみましたが、笑いながら

『ソレハ、ゼッタイナイヨ』

と言ってました。

みな口を揃えて言ってたのは、

『タブン、ストレスト、サケノ、ノミスギヨ』

とのことです。

《うーん・・やっぱりこれ以上の手がかりをつかむことは無理か・・》

そして彼女たちに、これまで食事療法や毎日運動させてリハビリしてきたこと。あっちこっち病院に連れて行ったけど、原因がわからずに、現在施設で保護してもらってることなどを説明しました。

すると女性の一人が突然泣きはじめ、

『シラナカッタヨ・・』

・・と言って涙を拭いながら、

『オナジ、○○人(ビビアンの国の人)デモ、ダレモ、タスケラレナイノニ、ソコマデ、シテクレテ、ウレシイデス、アリガトウゴザイマス・・』

・・と言ってくれました。

『コンド、ビビアンガ、コッチニ、デテキタラ、イッショニ、ショクジニ、イコウヨ!』

『おお〜、OKよ^^;!』

まあ結局、そんなやりとりをして、新しい情報は得られませんでしたが、彼女達の私に対する接し方は、何かが大きく変わりました。



・・そしてそれから3日後・・

施設に電話をしてビビアンの外出許可をもらい、共同生活は大丈夫か、体の調子はどうかなどをじっくり聞きました。

今回彼女を見ていてわかったことは、薬が効いているのか、それともひょっとして頭蓋骨矯正の効果が効いてきたのか、幻覚・妄想・猜疑心がほとんどなくなってました。

『ビビアン、ちょっと治ってきてるじゃん!ちょっと前まで頭がおかしかったのわかる?(笑)』

・・とか色々聞いてみました。

するとビビアンは悲しそうな表情で、

『・・スゴク、サミシイ・・サイキン、スゴク、サミシイデス・・』

・・と、これまで聞いたことのないような、心の底から寂しそうな声でつぶやきました。


その瞬間、私は心にビビっと何かを感じました。

《・・ひょっとして本当に治ってきているのか!?治りはじめて頭が正常になってきたから、寂しさがこみ上げてきているのではないか?!》
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2012年10月05日

【あなた、だぁ〜れf^^;?】

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日頃化粧をしない(したがらない)ビビアンが化粧をすると、全くの別人(ビビアンスー)のように変わりますf^^;(笑)

しかし化粧を落とすと北京原人みたいになり(笑)、『あなた、だぁ〜れf^^;?』というと、

『アナタ、ダァ〜レ(笑)』

・・とゲラゲラ笑っています(笑)

よって外出するときは、やっぱり男性として【可愛い女性を連れて歩きたい】と思いますので、


『化粧をしたほうがいいよf^^;!!頼むから化粧をしてくれf^^;!!』

・・といつもいうのですが、これがなかなかいうことを聞いてくれませんf^^;(笑)

よっていつも北京原人を連れて歩いてますf^^;(笑)

まったくひどい話ですが、本当のことなので仕方ありませんf^^;(笑)

 


2012年10月06日

KFH48-46


7cd5aa42.jpgKFH48-46とは、究極の太る方法からとったKFHと、AKBみたいに48人にしたいところですが、予算の都合で2人しか雇えないので、48-46=2人ということです(笑)

そしてその1人は記憶喪失者という、他ではまず真似が出来ないメンバー構成となっておりますf^^;(笑)

ビビアンもえりなちゃんも歌がうまいので、そのうちCDでも出しちゃいますかねf^^;(笑)
案外売れちゃったりしてf^^;(笑)




 

2012年10月08日

【ビビアンを退院させることに】

今回ビビアンが施設に入るまで、様々な方のご支援があり、なんとか入ることができたのですが、次の理由により私が判断し、施設から出してもらうことにしました。

※ 精神科の薬が効いてるのか、もしくは頭蓋骨矯正が効いてきたのか、彼女の精神状態に劇的な変化が見られたこと。私が面倒みてたときに一番こたえた、猜疑心や幻覚・妄想が全くみられなくなったこと。

※ 施設に彼女ただ一人だけが外国人で、日本人百数十名との共同生活や、自由の無い生活が苦痛になってないか本人に確認したところ、『(お兄さんところに)カエリタイデス・・』と答えたこと。

上記理由により、大変かもしれませんが、もう一度彼女が社会復帰できるまで面倒みることにしました。

幸いにも知り合いの飲食店のオーナーが、週1〜2日なら彼女を雇ってもいいとのことなので、これからの生活基盤もちょっとですが見込めそうです。

しかし今回ビビアンを退院させるにあたり、様々な手続きをしなければならないのかもしれませんが、ある市職員の方から、

『○日は私の都合が悪いので、その日は出せません。(その数日後の)○日にしてください』

と言われたとき、何か一人の人間の自由を拘束しているかのような言動が見られたため、非常に不愉快な気持ちになりました。

病気で施設に入っていた人を退院させるのに、なんで先方の担当者の都合に合わせなければならないのか。それも近日中に退院させる方向で考えている旨の連絡もしてきたではないか。まして刑務所や留置所などに拘束されてるわけでもないのに、『出せない』とかおかしいのではないか。

しかしなんだかんだいっても、その担当の方にもお世話にはなったわけですから、あとはその方の指示に従うしかありません。

よって明日退院ということになったのですが、本当はもうしばらく規則正しい生活環境でリハビリさせてもよかったのかな?とも思ったのですが、自由が無い生活はやっぱり嫌でしょうし、もうすぐビビアンの誕生日なので、それまでには退院させてあげたいと思い、そうすることにしました。

まあ、そういうことで、またビビアンの面倒をみることになったのですが・・私もこりてませんかねf^^;(笑)

《・・今度はもう大丈夫かなf^^;・・》とは思っているのですが、またおかしくなったらどうしましょうかねf^^;(笑)

でもまあ、人生何事もチャレンジですよf^^;(笑)



記憶喪失の彼女 5 完治が近づく〜別人のように回復したビビアン

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