今朝NHKで放送された、『ご結婚20周年皇太子さま雅子さま』を見ていましたが・・・

約2年間ビビアンの病気(統合失調症)を看病してきた私の目から見て、

《(雅子様の症状が)・・あ、これかな・・》

・・と思った瞬間がひとつだけありました。

それは愛子さまをご出産後、初めて公式に会見されたときに、お話の途中で震えながら少し涙ぐまれ、感情のコントロールが出来なくなり、お話が出来なくなったシーンです。

一見すると、感極まってお話ができなくなったように見えますが(まあその通りなのかもしれませんが)、その時お話されているときの体の震えやご表情等から、私にはちょっと感じるものがありました。

それはビビアンが病気のときの、『感情のコントロールが出来なくなる』『言いたいことがうまく話せなくなる瞬間』にちょっと似ていたからです。

これはビビアンの場合ですが、

話してる途中での思考停止や、頭に思ったことが言葉として出てこない状態が続きました。

そして、これら思考停止や言葉が出てこない焦りや不安で、どうしたらよいかわからない感じになります。

別の表現で例えるならば、目の前にあるコップの水を飲もうとしても、手が動かせないような状態です。そして手が動かせない焦りと不安で、もうどうすればいいのかわからない感じです。

もし万一、雅子様がビビアンと似たようなご容体ならば、ご公務とかは非常に厳しいと思われます。頭に思った言葉が出てこなかったり、話してる途中で思考停止するのですから。

そして万一このような症状だった場合、ご本人がどこまで(症状を)医師やご家族に伝えているか、もしくは伝えることさえ出来ない状態なのかということと、ご家族がどこまで症状を把握し、医師に伝えているのかということが、周りへの理解や治療するうえで、非常に重要な部分になってくると思います。

ビビアンの場合、このような症状だと、自分で話すことさえ出来ない状態でした。
また変なプライドも邪魔してか、自分の精神状態が少しおかしいと薄々は感じてはいるものの、それを認めたくない?(この辺りはよくわからないのですが)、その話になると、隠すようにだんまりになるのです。

よって私の長期間の観察によって、『話してる最中の思考停止』や『頭には思っているんだけど、言葉に出てこない』・・といった症状が少しずつわかってきたのです。

そしてやっかいだったのが(ここが特に問題で)、黙っていれば病気かどうかわからないので、思考停止や言葉が出てこない状態を自分の恥部として捉え、相手に悟られまいと、余程親しい人以外には、多くを話さなくなるのです。
保身のためか、自己韜晦的(本心を隠すような感じ)になるのです。

よって病気なのかどうなのか、大学病院の精神科の上級医ですらわからない、わかりようがないのです。

でも心を許している私の前では、何でもかんでも話しますから、どのようにおかしいのかがよくわかり、どのような症状なのか、私を通じて医師に伝えられたのです。

もしビビアン一人で精神科に行っても、聞かれたことを先生に、『はい』や『いいえ』と答えたり、簡単な質問になら答えることはできますが、上記のような思考停止・言葉が出てこない・よって保身のため自己韜晦的になる

・・・これらが本人の口から出てくることはまず有り得なかったです。

よって診断も難しいということと、またその治療も難しいです。
薬を飲んで治ることもあれば、ただ症状を抑えているだけで、全く治らないこともあるでしょう。


これはビビアンの場合ですが、頭蓋骨の変形が非常にひどく、右後頭骨が伸展した歪み方でした。

そしてその変形から、脳脊髄液の循環不良や、頭蓋硬膜に緊張があり、これらの原因から脳神経に何らかのエラーが障じていたのではないかと考えられます。

これら頭蓋骨の歪みを矯正・硬膜の緊張をとる施術を続けたことにより、もうあるときから劇的に治ってゆきました。

ビビアンの場合、ちょうど同じタイミングで薬も飲んでいましたが、ここまで劇的に治ったのは間違いなく、根本原因を解消した結果だと確信しています。


ところが世間一般的には、頭蓋骨の歪みとか認知度は低く、おそらく精神科の医師ですら、99%以上の方が理解不能です。
よって皇室での治療に、日本では民間療法の位置付けである骨格矯正が採用されることは不可能に近いと思われます。

もし頭蓋骨や頸椎に歪みや緊張があり、奇跡的に歪みが消えたり楽になったということがあるとするならば、美容室などでヘッドマッサージをやってもらってる最中、ちょうど指が硬膜の緊張を弛ませるポイントに当たり、それから精神状態が一気によくなるということはあり得ると思います。

もしくは頸椎1番の歪みが根本原因だった場合、首を右か左の患側に90秒以上向けて寝ている最中に、(カウンターストレインという矯正法の原理で)自然に頸椎1番の歪みがとれるとかです。

そして頸椎1番が矯正されると、様々な不定愁訴がよくなってゆくのです。

今日はちょっと話が長くなりましたが、もし雅子様がビビアンと似たようなご容体だった場合や、上記を読んで

『まさに、症状が似ています』

という方やご家族がいらっしゃった場合には、非常に参考になる話ではなかったかと思います。

・・まず有り得ないと思いますが・・もし万一、雅子様の側近の方や、ご親戚・・ご友人の方がこのブログをお読みになり、何か思いあたることがありましたら、頭蓋骨の歪みや頸椎1番の歪みが、精神的にも悪影響を及ぼすということを、ご家族の方へお伝えになって頂きたいです。

そして頭蓋骨矯正に秀でる専門家に、一度診てもらわれる価値は十分あると思います。
私はそれでもっと重症と思われるビビアンを治しました。詳しくはこのブログの『記憶喪失の彼女』をお読み頂ければと思います。

                  究極の太る方法ホームページ 管理人 堤 富次郎


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