もう一つ、火災保険で、《・・これもちょっとおかしいよなぁー》と思ったことがありました。

それは、本来ならば契約者がもらえる権利のある保険金(例えば火災保険の場合、残存物取片付け費用など)があるにもかかわらず、保険会社はわざわざ『こういう費用も発生しましたらお支払いしますよ』とは、【火災に遭った際】教えてくれないということです。

要するに契約者側から、『約款を見ましたが、本来ならばこれは必要経費としてかかりますので、保険金は出るのではないですか?』と確認して請求しない限り、保険金は支払われないのです。

残存物取片付け費用なんて、全焼の場合必要なはずなので、教えてくれてもよさそうなものなんですが、あえて教えてはくれないのですね。
しかしこれはちょっとずるいです(笑)

火災にあった後、保険会社の担当者の方には、『自分の為に動いて頂いているのだから、あんまり細かいことまでは言及せずに、あとは安心してお任せしておけば大丈夫』と思いがちですが、そうするともらえる権利のある保険金が、もらえないことも有り得るということです。

よって保険金を適正に受け取るために、約款をよく読み、請求出来る保険金はきちんと請求をする必要があります。

同じようなことが、こちらにも書かれています。
保険金は請求しなければもらえない