143a138a.jpg図書館に、いかりや長介さんの本『だめだこりゃ』があったので借りてきましたが、当時の裏話とか色々書いてあって面白かったですね^^;。

以下、いかりや長介さんの『だめだこりゃ』より

※ 何と、長さんはドリフの結成メンバーではなかった。

※ ドリフメンバーの芸名は、酔ったハナ肇さんがとてつもなくいい加減につけてくれた。

※ ドリフの笑いの構図は、長さんという強い『権力者』がいて、残りの四人が弱者で、長さんにたいしてそれぞれ不満を持っている、という人間関係での笑いで、メンバー五人の位置関係を作り上げるたら、あとのネタ作りは楽になった。

大家と店子、母と息子達、先生と生徒、隊長と探検隊員、船長と船員、頭領と山賊、課長と部下、看守と因人など。

※ ブーちゃんといえば居眠りで、朝だろうと昼だろうと、会議、打ち合わせ、稽古中だって、本当に居眠りする。

※ 仲本は体操が代表作だった。仲本といえば体操だった。しかし仲本には体操しかなかった・・。

※ 教室コントは、ほかのコントの何倍もギャグの段取りがあって、順番を覚えるのに大変だった。一発、順番を間違えると、ネタにならなくなってしまうからだ。

※ 『疲れたからやめる』荒井注が、体力の限界を理由に脱退を宣言した。

※  (東村山音頭で)志村は東村山市の知名度を高めたということで、市長から感謝状をもらっている。感謝されるほどのものだったのだろうか。

※ 『カラスの勝手でしょ』について『七つの子』を冒涜したってんで抗議の三千人の署名が届いたり、ギロチンで志村の人形の首をちょん切って、抗議電話か百本きたりで・・。

※ 『スクールメイツに囲まれて、♪ド、ド、ドリフの大爆笑』とオープニングテーマを唄うVTRは、どうして何年も取り直さずにずっと前のものを流しているんですか?という質問をされる。
・・別に複雑な理由がある訳ではない。

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この本を読んでいると、あの懐かしい、いかりやさんの声が聞こえてきます^^;。